自然農法の無農薬米を丹波の米どころより心を込めてお届けします    おいしい無農薬玄米を産地直送
京都丹波の里はらだ自然農園  

こだわりのポット苗苗代

栽培へのこだわり(その2)  〜育苗編(三つ子の魂百まで))〜
自家採種
自然農法の基本のひとつは、自家採種(育種)。その土地で育ち、その土地に適応した種もみを残していくこと。種もみには栽培者の思いや願いもいっぱい詰まっています。
※自家採種品種 :「にこまる」
消毒(排除)はしない
一般的には、幼い苗が病気(立枯病、馬鹿苗病など)にかからないように、種もみを何らかの方法で殺菌する方法が多く試みられています(温湯処理、農薬処理など)。しかし種もみにはそれこそ多種多様な菌等がいっぱい付いていると推測され、それらを排除せず極力生かしたいと考えています。当農園では、酵母や乳酸菌等の液にしばらく種もみを浸ける方法を取り入れています。
こだわりの品種選定〜晩生品種が美味しい理由〜
稲も人と同じく、夏の暑い夜はゆっくり休むことができずに、体力(光合成産物)を消耗してしまいます。出穂(穂が出ること)はまさに稲の出産にあたり、多くの光合成産物を必要とします。つまり、ここ京都丹波で6月に田植えして8月の終わりから9月の初めに出穂する「にこまる」などの晩生品種は、涼しくなり、寒暖の差が大きくなる頃に穂を育てることができるため、たっぷりの光合成産物(旨味、栄養)を一粒一粒のお米に送ってやることができるのです。
こだわりのポット育苗
自然農法センターにいた頃、全国の農家生産現場をまわりました。一般的な箱苗がほとんどの中、成苗ポットで育てられたポット苗の力強さにすっかり魅せられました。一般の箱苗に比べ手間はとてもかかりますが、最大の利点は、箱当たりの播種量がとても少なく、1ポットづつ独立し、太陽をいっぱい浴びれることと、かつ苗床(田んぼ)に根を張り自然由来の豊かな養分をしっかり吸収できることです。
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にこまる
〜一目見て惚れた品種
期待通りの美味しさ
近年とても人気が高い〜

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種もみの天日乾燥

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自然乾燥 はざ干し

苗代の様子(成苗ポット)

酵母・乳酸菌主体の液(EM活性液)に種もみを浸けているところ。茶褐色は微生物のエサとなる糖蜜を混ぜているため。

有用微生物群と種もみの出会い

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