
稲は健やかに
稲は順調に育っている。田の草が多い田んぼ、田の草が少ない田んぼ、自然農法(無農薬)の田んぼだから、田んぼの個性がよく出て、ある意味多...
自然農法米・自然栽培米を通販
「自然農法の無農薬米作り」に関する一覧ページです。
稲は順調に育っている。田の草が多い田んぼ、田の草が少ない田んぼ、自然農法(無農薬)の田んぼだから、田んぼの個性がよく出て、ある意味多...
お米は秋に育てる、夜が涼しく寒暖の差が大きい秋に稲穂を育てていくことで、滋養があって、体に優しくて、本当に美味しいお米になる。出穂は秋に迎える、稲刈りは10月下旬に行う、当農園の、自然農法の無農薬の米作りのこだわりのひとつである。
今日は田植えが無事に終了したことを報告したかった。そしてこの田植えのために1年間の農作業に精を出していること、稲を、とくに自然農法無農薬栽培で稲を育てる上で最も大切なことは田んぼの土を育てることであることを書いた。
納得のいく水稲栽培、自然農法無農薬のお米、仕事のあり方には自分なりのこだわり(思い入れ)があるからだろう、田んぼとの関わり、天気との関わり、でもある意味、そこには自分というものはないのかもしれない、自然に合わせるしか、自然に従うしかない、“正しさは自然だけが持っている!?”
7月の豪雨では多くの方からご心配のお声を届けていただきまして本当にありがとうございました。田んぼへの影響は全くなく、稲は現在も順調に育っております。この場を借りて改めてお礼申し上げます。いつもありがとうございます。
京都丹波の里はらだ自然農園では、6月10日から田植えを始め、6月28日に田植えを終えました。新米収穫は10月下旬頃を予定しております。いつもありがとうございます。